【北海道発】石焼きスルメイカという新提案

★★五感で楽しむ体験型の熱々イカ料理★★
北海道といえばスルメイカ。
刺身や一夜干し、焼きイカなど定番の食べ方は数多くあります。しかし私は、経営していた店舗でこう考えました。
「もっと五感で楽しめるイカ料理はできないか?」
そうして生まれたのが、熱々の石鍋で仕上げる
石焼きスルメイカです。今回は、その開発背景とこだわりをご紹介します。
目次
★★石焼きスルメイカとは?★★

熱した石鍋にスルメイカとネギを入れ、
仕上げに特製のゴロ(肝)を練り込んだ出汁ソースを目の前で注ぎます。ジュワッという音とともに立ち上る湯気。
香ばしい香りが一気に広がります。ただ食べるだけでなく、
“体験する料理”として設計しました。
★★なぜ石鍋とつかったのか?★★
料理の美味しさは「温度」で大きく変わります。通常の皿では、イカはすぐに冷めてしまう。
しかし石鍋なら、最後まで熱々を保てる。
さらに、
- 提供時のライブ感
- 視覚的インパクト
- 滞在時間の満足度向上
これを考え石鍋と採用しました。
味の設計|イカの旨味を最大限に引き出す
スルメイカは加熱しすぎると硬くなる食材です。
そこで、
- 火入れ時間の調整
- 出汁ソースの塩分濃度
- 葱のカット幅
細かく調整しました。
イカの甘みと出汁ソースのコクが重なり、
ネギの香りがアクセントになる構成です。
★★最後はバケットで二度美味しい★★


旨味が凝縮された出汁は、最後まで残したくありません。
そこで添えたのがバケット。
イカの旨味を吸い込んだスープにガーリックバターソースを挿入し、
最後にバケットで味わうことで、料理は完成します。
一皿で二度楽しめる構成にしました。
商品設計としてのポイント
一皿で二度楽しめる構成にしました。
- 客単価アップを狙える構成
- 写真映えするビジュアル
- 観光地展開も可能な北海道らしさ
『素材×演出』で価値を高める
北海道の食材は、調理法次第で、まだまだ可能性があると感じています。
★★まとめ|北海道食材の新しい魅せ方★★
スルメイカは北海道を代表する食材の一つ。
しかし、どう提供するかで体験価値は大きく変わります。
石焼きスルメイカは、五感で楽しむことを目指した一皿です。
今後も、北海道の食材を活かした商品開発を発信していきます。
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