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【北海道・上湧別】かみゆうべつチューリップ公園|

北海道の春は、本州よりもゆっくりやってくる。
けれど、その分だけ一気に色づく。

オホーツクの大地が鮮やかなストライプに染まる場所――
それが かみゆうべつチューリップ公園 です。

赤、黄、ピンク、紫。
整然と並ぶチューリップは、まるで大地に描かれた巨大なパレットのよう。

今回は実際の景観の魅力とともに、見頃・アクセス・楽しみ方まで詳しく紹介します。

目次

かみゆうべつチューリップ公園とは?

北海道湧別町にある道内有数の花の名所。
毎年5月に開催される「チューリップフェア」では、約200品種・70万本以上のチューリップが咲き誇ります。

広大な敷地に規則正しく植えられた花々は、遠くから見ると幾何学模様のよう。
園内にはオランダ風車や展望スペースも設けられており、写真スポットとしても人気です

北海道らしい広い空と、ゆるやかな丘陵地帯。
その中に広がる色の帯は、まさにオホーツクの春の風物詩といえるでしょう。

見頃はいつ?チューリップフェアの時期

例年の見頃は5月中旬から下旬にかけて。
その年の気温によって多少前後しますが、フェア期間中が最も見応えのあるタイミングです。

北海道の春は気温差が大きいため、朝晩は冷えることも。
羽織り物があると安心です。

おすすめの時間帯は午前中。
柔らかな光が花びらに当たり、色のコントラストが最も美しく見えます。

夕方は逆光になりやすいものの、空と花のグラデーションが重なり、幻想的な写真が撮れることもあります。
写真好きなら、時間を変えて訪れるのも面白いでしょう。

実際に訪れて感じた魅力

一番心に残ったのは“スケール感”です。

近くで見ると、一輪一輪が主役。
しかし、少し距離を取ると、それらが色のラインとなって何十メートルも続いていきます。

赤の帯、黄色の帯、ピンクの帯。
まるで色彩のストライプが大地を横切っているよう。

料理で例えるなら、彩りを計算して盛り付けられた前菜の一皿。
けれどここでは、その一皿が何百メートルにも広がっているのです。

整然とした美しさの中に、北海道らしい伸びやかな開放感。
写真では伝えきれない“空気の広さ”を体感できるのが、この公園の最大の魅力だと感じました。

園内には車いすなどの用意もあり、脚が不自由なお年寄りでもゆっくり園内をご家族と回ることもできます。

また、園内循環バスもあり、バスに乗ってみて回ることもできますので、至れり尽くせり。

園内の飲食スペースも魅力

そして、意外と見逃せないのが園内の飲食エリア。

屋根付きのスペースが設けられ、地場産の食材を使った軽食やグルメが販売されています。
焼き物、揚げ物、ソフトクリームなど、観光地らしいメニューが並びます。

地元食材を使った料理をその場で味わえるのは嬉しいポイント。

花を眺めながら味わう一杯の生ビール。
オホーツクの風を感じながら飲むと、不思議と格別に感じます。

歩いて少し疲れた体を休めながら、地元の味を楽しめる。
“花を見るだけで終わらない”のが、この公園の魅力です。

観光地の飲食スペースというより、
地元のお祭りに来たような温かさがあるのも印象的でした。

写真映えスポット3選

園内各所の撮影スポットに木製の高台が設置されております。

① 風車前エリア

オランダ風車とチューリップの組み合わせは王道。
観光地らしい一枚を撮るなら外せません。

② 展望スペースからの全景

園内全体を見渡せる場所。
ストライプ模様がはっきりと分かり、スケール感が伝わる写真が撮れます。

③ 斜めに伸びる花のライン

奥行きを活かした構図が作れるスポット。
北海道の広さを強調したいならおすすめです。

アクセス・駐車場・滞在時間

所在地:北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地
遠軽町中心部から車で約20分

滞在目安:1〜1.5時間

園内は広いため歩きやすい靴がおすすめです。

詳しくはこちら

まとめ|花と食で感じる北海道の春

北海道の春は短い。
けれど、その一瞬は濃い。

かみゆうべつチューリップ公園は、
ただ花を見る場所ではなく、大地が色づく瞬間を体感できる場所。

そして、園内で味わう地元グルメもまた、この時間を豊かにしてくれます。

色彩と風、そして地場の味覚。
春のオホーツクを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所です。

※園内では、チューリップの球根を販売しており、育て方のレクチャーも売られるので

    家庭菜園をお持ちの方にはおすすめです。

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